やわらぎ会会長。
内家拳研究会指導員、(社)日本武術太極拳連盟公認指導員、審判員。 杉並区太極拳連盟理事長。上海大世界藝術院会員。
1982年より、日本における中国武術の第一人者である楊進老師に師事、形意拳を中心に内家拳の真髄を学ぶ。さらに、李天驥、李徳印、李徳芳、郭福厚、沙国政、何福生等、 中国の一流老師達より教示をうける。また、1999年より 武式太極拳第6代伝人であるセツ乃印老師に伝統武式太極拳及び八卦七星竿を学んでいる。
保健体育運動としては、1989年より導引養生功、練功十八法を、また1999年より上海大世界芸術院の木蘭拳を指導、普及に努めている。現役の選手としても活躍中。 |